SE構法 木骨ラーメン構造 木造住宅 SE構法は、木の安らぎと鉄骨造の強さを併せ持つ木造準ラーメン構造です。
構造計算を取り入れた設計のもと、高精度集成材とオリジナルSE金物を採用することで、従来の在来木造では不可能だった大空間や大開口を実現します。

 
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 従来の木造軸組工法では不可能な、より大きな店舗や大空間などをご希望の皆さまのために、設計の範囲を広げる意味で「SE構法」を採用しました。SE構法は、ビルや架橋、大型建造物と同じように、人の安全を守る建物にはどんな力が加わり、どんな衝撃まで耐えることができるかを証明するために、すべての建物で構造計算を実施し「性能報告書」を発行しています。家を建てるすべての人に、家の安全性能がもっと分かりやすくて、もっと見えるものにしたい。家のデザインや設備、インテリアではなく、「安全性能」という基準を明確にして、本当に良い家をもっと選びやすくしていきたいと考えています。
 
構造の7つのチェックポイント
重さ
耐えうるか?

耐えうるか?
地震
耐えうるか?
変形
どこまで耐えうるか?
鉛直荷重 風荷重 地震荷重 層間変形
建物
ねじれないか?
建物が揺れ
やすくないか?
各部材、接合部に加わる力を知っているか?
偏心率 剛性率  
 
優れた強度性能は、品質管理された集成材から生まれる
強さを証明し安全性能をお約束するために、工業製品としての集成材をさらに高いレベルで品質管理します。
 SE構法は、強くて安定した品質、強度が測定可能でその強度が長く維持できる高品質集成材を採用。生産管理基準を満たした指定工場では、ひき板1枚1枚の強度テスト、含水率試験を繰り返し、その基準を満たしたものだけを厳選し集成材として生産しています。こうして品質管理のもとで生産されて構造用集成材は、強度が一定なので、構造計算できる材料として扱うことが可能となるのです。
 
接合金物

断面欠損を最小にした、地震に強い接合システム

 一般的な木造住宅は、接合部に柱や梁の断面欠損をまねき構造材本来の強度低下を起こしてしまいます。SE構法は大きな揺れに対しても接合部が破壊されないテクノロジーを追及し、独自開発のSE金物を使用した断面欠損の少ない構造によって柱と梁を堅牢に接合し、優れた耐震性能を実現しています。
 
施工
 SE構法は一般的な工法とは異なる様々な施工管理技術が必要なため、どの工務店でも施工できるわけではありません。技術研修会に参加し規定の成績を収めた「SE構法施工管理技士」の有資格者が1名以上在籍し、一定の技術水準を有すると認められた「登録施工店」のみに限られます。施工現場では、SE構法の定める品質基準を満たしているか各工程毎に検査を行い、施工基準どおりに構造が組み上げられ設計図どおりに再現されているか、SE構法施工管理技士が一棟一棟を厳しく管理していきます。 SE構法登録施工店之証
 
 一般的な在来工法では、構造として「家を支えるための壁(耐力壁)」が多く、自由に取り外せないため、間取りの変更等が難しくなります。 SE構法は、高い構造強度によって外壁で耐力壁を確保し、内部は間仕切りを自由にできるように設計されています。
 
▼ INOSグループ 加盟店によるSE構法 施工例 ▼
 
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