【土木事業】現場紹介

予防治山工事について

土木部の木村です。

 

私事ではございますが、昨年の9月に入社してから、1年が経とうとしています。

また、写真の現場ですが昨年の9月から始まった工事になります。

この工事は、主に治山ダム(砂防堰堤)を構築する工事となっており、現在は現場の作業工程がすべて完了し、最後の書類作成を行っています。

また、施工箇所は与謝野町災害ハザードマップにて土石流警戒区域に指定されています。

災害が起きないことが1番ですが、災害が起きた際に、地域の方々のお役に立てる治山ダムを目指して施工しました。

そして、私はこの工事を通して学んだ多くのことを生かし、さらに邁進していきます。

 

〈着手前〉                    〈完成〉

 

最後に、、、治山ダムとは何か?ということで概略的に説明します。

 

治山ダムとは、土砂の流出を抑えて森林や山を再生するために、山奥の小さな沢や谷に作られる小型のダムのことです。

世間的に知られている貯水ダムとは異なり、水を溜めるのではなく土砂を止めて水の勢いを弱める働きをします。