スタッフだより

ガーデンバーベキュー

総務部の吉川です。

 

グループ会社の橋立ベイホテルでは、夏期限定ガーデンバーベキューが始まります。

開放感あふれる芝生の上で、家族や仲間との炭火焼ガーデンバーベキュー。

丹後の山海の新鮮な食材を豪快に焼けば、家族や仲間の笑顔が溢れます。

今年の夏は是非当ホテルで楽しい時間をお過ごし下さい。

期間は7月9日(土)から8月28日(日)までとなっております。

ご予約、お問い合わせは橋立ベイホテル ℡:0772-46-6100までご連絡ください。

 

上山田地区 治山事業

土木部の芦田です。

 

現在、小濃現場監督が

与謝野町上山田地区で治山ダムの施工をされているのですが、

そこでお手伝いをさせていただいています。

施工場所は与謝野町土砂災害ハザードマップで土石流特別警戒区域となっています。

また、周辺区域についても同様もしくは警戒区域となっています。

そのため、上山田地区の住民の安全確保のため1日でも早く完成するようがんばります。

完成すれば、添え付け図の形となります。

施工中は熱中症対策や、コロナ感染症対策を講じながら作業を進めていきます。

併せて、この時期の豪雨にも注意を払い進めていきます。

 

一日の大切さ

営業部の山﨑です。

 

4月に小学1年生となった娘。

入学から約1ヶ月半が過ぎました。

入学当初は文字を読むのもたどたどしく、登校中の横断時には横断歩道を渡らず、横断旗を広げ横断させようとする班長さんのうしろについて行ってしまうほど右も左も分からない娘でしたが、今は文章を読み、文章の意味を理解し、それに対して答えを導けるようになっています。

毎日たくさんのことを学習し、それを確実に自分の力とする子どもの吸収力には本当に感心します。

吸収力には大差があると思いますが、私も一日の時間は子どもと同じように24時間です。

今、世界では地球環境、世界平和(戦争)、ウイルス感染など様々な問題が起こっており、以前にも増して『一日』とうい時間が大切になってきているように感じます。

私も子どもに負けないように充実した一日を過ごせるように、一日一日を大切にしたいと思います。

 

2022年5月26日スタッフだより

川上谷川 橋脚工事について

土木部の小牧です。

 

私が担当する川上谷川橋脚工事は6月末での工事完成に向け

安全第一に工事を進めています。

現在は橋脚の掘削作業や杭頭処理も終わり、3月下旬から

P1橋脚フーチング及び躯体の施工に着手しています。

高所での作業などまだまだ危険な作業もありますが、

引き続き無事故無災害での工事完成を目指したいと思います。

出会いの季節

春たけなわ花の香りあふれる季節となりました。

安田グループでは、今年度2名の新入社員を迎え4月1日入社式を挙行しました。

若さと希望に満ちた新入社員は、まさに今咲こうとしている桜の花のように美しく、力強ささえ感じます。

コロナ禍で苦難の学生生活を経験しただけに、社会人になった今その秘めたエネルギーを仕事で

完全燃焼していただきたいと思います。

我以外皆我師也(われ以外みなわが師なり)、初心を忘れず常に謙虚であり、感謝の気持ちをもって、

日々の業務に邁進していただきたいと思います。

全社員一丸となってバックアップしています!

 

 

 専務取締役 安田浩一

 

 

2022年4月7日スタッフだより

春ですね!

建築部の河合です。

 

3月も半ばになりました。

少し暖かくなり始め、天気も曇り空より晴れ間が増えたように思います。

だんだんと家の中より外に出て何をするにも気持ち良い季節になります。

去年ですが、海も目の前にあることだしマリンスポーツの一つのSUPを始めました。

SUPとは、サーフィンボードのような板の上に乗りパドルを使い海を散歩したり

海の上で寛いだりととても穏やかな時間が過ごせます。

私は早朝から海に出て波が穏やかなときに朝日が上がるのを見るのが好きです。とても綺麗ですよ。

興味ある方は、1度されてはいかがでしょうか。

2022年3月24日スタッフだより

雪による影響

土木部の山添です。

 

今年度は雪がよく降りました。除雪を何度行ったかもう覚えていません。

今年の雪は降るたびに積もり、車の事故も多く移動も怖かったです。

現場に行くだけでも一苦労なのですが、現場で使用する資材を運送しているトラックが遅れてしまったり、

到着しても資材を置くところまでいけなかったりと雪には悩まされました。

3月初旬にまた大きな寒波が来ると予報されています。

寒さと雪の対策をしっかりと行い乗り切ろうと思います。

できればもう雪は降ってほしくないです。

2022年3月10日スタッフだより

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

専務取締役 安田浩一でございます。

 

皆様におかれましては、つつがなく令和4年の新春をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。

昨年に続き新型コロナウィルスと共存する年明けとなりましたが、引き続き皆様には感染予防に努めていただきたいと思います。

今年は十二支の3番目にあたる寅年、また五黄の寅年でもあり「春の陽気をはらみ、新しい生命が始動する」とされ、1986年のバブル経済が始まったのもこの五黄の寅年だそうです。

昨年はコロナと共存しながら原点からの出発の年となりましたが、令和4年が新型コロナウィルスを乗り越えて新たな成長に向けて動き出す1年になることを願います。

2022年1月1日スタッフだより

時間の早さ

土木部の小濃です。

 

入社してから2年8ヶ月が経ちました。

この2年8ヶ月で様々な現場を経験し、多くのことを学べた時間になったと思います。

話が変わりますが、今年の3月に娘が生まれもうすぐ9か月になろうとしています。

時間が進むのが早く、少なかったミルクの量も今は増え、離乳食も始まっており、顔中離乳食まみれになっていることもあります。

子供の成長を見ているとあっという間に時間が過ぎていくなと思いました。これからの成長が楽しみです。

私もまだまだ分からないことだらけですが、日々学び続けていければなと思いました。

2021年11月25日スタッフだより

こども達から学ぶこと

営業部の山﨑です。

 

2週間ほど前、娘の保育園の運動会に参加してきました。

新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除となり開催できることとなりましたが、感染症予防対策の中での開催のため、昨年に引き続き規模の縮小をはじめ様々な制限の中でのものとなりました。

前日から雨が降り、当日の朝も不安定な天気でしたが、「シャワーのような雨が降らない限りこの日にやりたい!」という子供たちの思いが尊重され開催されました。

開会前には子供たち自ら園庭に溜まった雨水を雑巾で吸い取り、競技に使用する雲梯についた雨水を拭き取り準備する姿が見られました。

様々な状況下においても子供たちは自分たちがやりたいことを大切にし、そのために何が必要で、何ができるのかを考え、そのために精一杯取り組みやり遂げていました。

つい優位な状況と比べてしまいがちですが、子供たちのようにどんな状況下でもその中でできることに精一杯取り組むことを大切にしたいなと感じました。

2021年10月28日スタッフだより

与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築建築工事

建築部の櫻井です。

 

与謝野町立加悦地域こども園(仮称)新築建築工事も竣工間近になりました。

外観は加悦町の町並みちりめん街道のイメージで設計されています。

工事の進捗状況ですが、内部は家具がつき、園庭には遊具を設置し保育園らしくなってきました。

最後まで気を緩めることなく、事故がないようすすめていきます。

緊急事態宣言解除後の生活

土木部の岩井です。

 

新型コロナウイルス感染症の緊急事態もようやく終わり、10月から段階的に規制も緩められるようです。

いい加減でコロナも収まり、元の生活を取り戻したいと願っています。

身近で感染した方もなく少し安心していますが、まだまだ気を緩めず感染防止を行っていきます。

コロナワクチンの2回接種を終えたので、少しづつ出かけて気晴らしもしようと思います。

来月は、夫婦で温泉旅行に出かけて少しだけ経済対策を行う予定をしています。

海や山へは今までどおり出かけていますが、人混みの多い都会へ行くのはもう少し辛抱しようと思います。

たべものが美味しくなる季節です、体調にも気をつけて仕事や遊びに充実した日々を送ります。

2021年9月30日スタッフだより
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