スタッフだより

地域の守り手

先日、社員約20名が普通救命講習を受講いたしました。
これは、BCP(事業継続計画)への取り組みを進める中で、発災時における初動対応をより実効性のあるものとするために実施したものです。

当社では既に4名が防災士資格を取得しており、災害時における計画立案や指揮命令体制の強化を図っております。
一方で、実際に現場で人命を守る行動は、特定の資格者に限られるものではなく、その場に居合わせた一人ひとりの知識と行動に委ねられます。

そのため、できる限り多くの社員が応急手当や救命処置に関する基礎知識を身につけることが重要であると考え、今回の講習受講に至りました。

建設業は、自然災害発生時において応急復旧活動を担う「地域の守り手」としての役割を有しています。
今回の取り組みが、その社会的責任を果たすための一助となることを期待しております。

 

専務取締役 安田浩一

   

2026年5月29日スタッフだより