受付 安田です。
入社以来、事務所にある花の世話をしています。
一度花が散ってしまうと、茎も枯れてしまいほぼ葉の
みの状態になっているものがいくつかありますが、水
やりは欠かさずにしています。
そんな状態のものをいくつか会社の倉庫に場所を移
して世話をしていました。
すると、まだ枯れきっていない茎から新しい茎がいく
つも伸び始め、そこに蕾をつけてくれました。今は花
が開き、また事務所に帰ってきました。
他の同じような状態のものも育ってくれると嬉しいです。
総務部 矢野です。
6月5日は環境の日です。
これは、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、日本では「環境基本法」(平成5年)が「環境の日」を定めています。平成3年度から6月の1ヶ月間を「環境月間」としています。
6月中は、関係府省や地方公共団体などにより全国で様々な行事が行われます。
環境を会社組織の中で考えると、継続的に取りむための仕組みが必要だということです。そこでおすすめなのが『KES・環境マネジメントシステム』です。
安田建設グループはKES活動を始めて9年になり、CO2排出量の削減,省エネルギーによる経費節減、従業員の環境意識の向上等の成果がでています。
今後も継続して有意義な活動が出来るよう社員一丸となり、知恵を出し合っていきたいと思います。
総務部 間苧谷 です。
今年は、ゴーヤとパッションフルーツで緑のカーテンを作ることにしました。
昨年はゴーヤの葉が茂らずに、カーテンとしての役割を果たせませんでしたので、水・肥料を上手にやり、立派なカーテンに育て、夏を涼しく過ごしたいと思います。
♪昨年グループ会社の安田産業では、パッションフルーツで立派な緑のカーテンを育てられたので、今回取り入れました。
ゴーヤ パッションフルーツ H26産業・カーテン
土木部土木課池田です。
私は現在 与謝野町石川において、鞭谷川の氾濫を防止するためのバイパス水路を設置する工事に携わっております。
この地区は私が生まれ育った場所なのですが、今から10年ほど前、私がこの会社で働き出した頃、台風による水害で鞭谷川が氾濫した事がありました。
私の実家へももう少しで床下浸水というところまで水位が上がりました。
それから10年が経ち、地元の防災に携わる事で育ててくださった住民の皆様に少しでも恩返しができれば、と考えながら工事を進めております。
着工してから1ヶ月が経とうとしておりますが、これからも気を抜くことなく、安全第一で工事を進めていこうと思います。
土木部 小牧です。
私は京丹後市弥栄町和田野地内にて新しいバイパス道路を作っています。
現在の進捗率は80%を超えました。工期は迫っておりますが、最後まで気を抜くことなく無事故・無災害にて工事を完成させたいと思います。
今回は函渠工(ボックスカルバート)の施工がメインの工事となりましたが、総合評価技術提案書に沿ったコンクリートの品質管理がしっかりできたことにより、懸念していたコンクリートのひび割れも無く、綺麗な函渠工を施工することができました。
産業 宮野です。
写真はタイトル同様、管内一円(浜丹後線他)の一部です。
現在私が担当している現場です。
昨年の10月から着工し、完成に向けて頑張っています。
土木部 多賀野です。
1月も残り僅かですね。
月日が流れるのが早く 1週間があっとゆう間です。
この時期 寒いので
感動的なテレビとかDVD鑑賞でもと。。。
歳を取ると涙腺が緩むとか、涙活ってあるぐらいですから自ら能動的に涙を流すことで、心の 浄化、デトックスができ、ストレスが解消され、リラックスした状態になるそうです。
左目から出る涙は感情の解放。
右目から出る涙が悲しいなどの感情。
両目から出る時は、それらが入り混じった時…
の感情みたいです。
まだ寒い日が続きます。
みなさんも体調など崩されませんように・・・・・☆
土木部 岩井です。
昨年の8月から宮津湾流域下水道 獅子崎・鶴賀中継ポンプ場の耐震補強工事を行っています。
今までは新設のポンプ場や処理場建設に携わってきましたが、今回は供用中のポンプ場なので最初は臭いも気になりましたが、毎日作業していると慣れてくるものであまり気にならなくなりました。
また、最終処理場では汚水を浄化して海へ放流しているわけですが、汚水の流れているところを良く見るといろんな物が流れてきます。キッチンやトイレには水に溶けないものは流さないようにと言われていますが、「どうしてコンナモノガ」と思うものが流れています。
立派な施設で浄化していますが環境に悪いものを浄化するのは大変みたいです。
流域下水道事務所では定期的に見学会を開催しています、皆さんも機会があれば下水処理場の見学に行ってみてはどうでしょうか。